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新しい出発

「新しい出発」

 京都教区主教 ヨハネ岡野利治

 ハレルヤ、何と麗しいことか、わたしたちの神をほめたたえることは(詩編147・1)
 
 定期総会92の1縮小

主教八代崇師父の還暦をお迎えになりますことを心からお祝い申し上げます。北関東教区の教役者、信徒の皆さんにとってどんなにお喜びのことかと、それが伝わってくるようです。

写真上:1992年に行われた日本聖公会総会(全国から代議員が集まる)にて
前列 右から3人目が岡野利治京都主教(今回の筆者)
前列 左から2人目が八代崇
前列 左から5人目が梶原横浜教区主教(次回に祝辞掲載)
前列中央 木川田首座主教(当時)
 サンチャゴさんと対面縮小
二度の大手術をなさった時の心痛。回復された喜び、そして今、還暦を迎えられ新しい出発に乗り出される。どんなに歓んでおられることか。
 八代崇師父は、特に主から多くのタラントを受けておられます。教区主教として、立教大学の重責を負う者として、また全世界の聖公会の働きのためにその能力を発揮しておられます。


写真上:スペインのサンチャゴ・デ・コンポステーラへ旅された岡野主教からお土産に贈られたサンチャゴの像を眺めている自分を自ら写している(リモートコードを使って左手でシャッターを切っている)。
 

 サンチャゴさんスケッチ縮小
きっと教区の皆さんはこれらのことを嬉しく誇りをもって喜んでおられることでしょう。しかし同時に矢張り八代崇師父のご健康のことを心配しておられることと思います。私も京都教区から常に八代主教のご活躍を喜んでいると同時に過労になっておられるのではと案じ、祈っています。
 
 北関東教区の皆さんが同師父に心配をかけないように努力されるとともに、今後ますます同師父の手足となって助けられ、疲れられないように支えてゆかれるようにと願います。
八代崇主教の還暦をお祝いするとともに北関東教区の上に聖主の祝福が豊かにありますようにお祈りいたします。
 
北関東教区時報 169号に寄稿された文  1991年8月4日



写真上:サンチャゴ(日本語でヤコブ、新約聖書に登場するイエスの12使徒の一人)は崇の洗礼名。お土産の聖人ヤコブの像が、とても気に入ったらしくスケッチした。
素描が得意で、風景、花、人物などをよく描いていた。
それも、とても素早く・・・
岡野主教は「崇主教がそこに座っているだけで、安心して主教会に出席できました」と私に慰めの便りをくださった主教です。(妻洋子記)
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Author:eyyash
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